「安産」のために妊娠中にできること①
■安産のための3つの要素のためにできること
【赤ちゃんの大きさ】
赤ちゃんそのものの大きさというより、お母さんの骨盤の大きさとバランスが問題になります。
もともと骨盤の狭い場合は、妊娠中にできる予防策というものは、残念ながらありません。
ですが、もともと骨盤が狭いわけではないのに、赤ちゃんが巨大児だとバランスが悪く、やはり難産になってしまうことが予想されます。
巨大児担ってしまう原因は、お母さんの太りすぎととても関連性が高いので、妊娠中は極力太り過ぎないように気をつけましょう。
【産道】
分娩が近づくにつれて、ホルモンが分泌され、骨のつなぎ目は緩められ、赤ちゃん奈g通りやすい状態になります。
さらに少しでも赤ちゃんが通りやすいようにするには、分娩時のスタイルです。
この時にものを言うのが、股関節の柔軟性です。
妊娠中からストレッチやあぐらの姿勢で、筋肉を強くし、股関節をやわらかくしておくとお産の進行を助けます。
もうひとつ注意することは、やはり太りすぎ。
太りすぎてしまうと、産道を狭めてしまい赤ちゃんを通りづらくしてしまいます。
だから妊娠中の体重管理は大切なのです。
また、分娩時に緊張や恐怖心が強いと、筋肉も緊張して硬くなってしまい、産道を狭めてしまいます。
陣痛の合間にうまく力を抜いてリラックスできるように、お産をイメージトレーニングしておくことも安産につながります。